アロマセラピーと星のの関係
古代の星の活用
意外と思うかもしれませんが、星の位置と精油にはとても深いつながりがあります。紀元前3000年前、古代シュメール人が星の位置を観測して、洪水や気候の変動を予測したと言われています。古代のたちは長い時間をかけて、星の動きを観察し、季節や気候、干ばつ、洪水、種をまく時期作物を取り入れる時期などを予測し、よりよく生きるために活用してきました。
その星の動きを観察して特定の時間と場所を記したのがホロスコープといいます。
古代の人達は、星の位置で、種をまく時期、植物が大きく育つ時期、実がなり収穫する時期が一定のサイクルで回ってくることを知りました。アロマセラピーの原料となる植物も現代でも品質の良い香りを出すためにジャスミンの花は朝づみされています。
星とアロマセラピー
16世紀に入り、イギリスの植物療法家の二コラス・カルペパーにより、星とアロマセラピーが結び付けられました。カルペパーは医師であり占星術の知識もありました。
カルペパーが出した本には、一般の人たちがその本をみながら、自分で治療のために適切なハーブを選ぶことができるために、ホロスコープの読み方や、占星術的なハーブの処方などが記された本を出版しました。現在、多く出版されてい占星術アロマセラピーは、カルペパーの書いた本が源流となっています。
アロマセラピーの効果
医師カルペパーの理論にもとづいて、アロマセラピーを活用することができます。
例えば、満月の時に出産が多い、引き潮の時は亡くなる方が多い、とかいわれがあるように体の不調に対して、精油を選ぶことができます。
今回は、なじみの深い月に焦点をあててみました。
月
月の特徴
月はホロスコープの意味から、個人の性格や感情を表します。
とりわけ自身の幼いころの家庭環境や、日々の生活の送り方、好き嫌いなどの基本的な感情のパターンを意味します。ここは自分の本質ですので、自分自身でコントロールすることが難しい部分でもあるのです。たとえば仕事で失敗して、落ち込む人もいれば、次は失敗しないようにと気を付けようとポジティブに考えたり、その人それぞれ考え方が違うのです。
月の香り
月の特徴を踏まえたうえで、月の香りを試してみましょう。
月の香りは、過度な仕事や精神的な疲労が蓄積している時に適しています。月は、肉体的身体的にかかわりが深い天体です。アロマセラピーでは重要なポイントとして考えられています。仕事や公的な活動で疲れたときに、家に帰って、優しく迎えくれて癒してくます。月は心の安定、沈静に関わり心や感情の波を落ち着かせます。クラリセージで心を落ち着かせリラックスを促し、レモンで気持ちをクリアにさせた後に、ジャスミンで心を豊かに幸福感を与えます。
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