アロマセラピーに関する資格やアロマセラピストとして活動してきた事をまとめています。
1997年
N.Yハーバルスタディ研究所（ＡＩＡＨＳ）
アロマセラピストサティフィケイト取得
1999年
英国式リフレクソロジスト取得
[イギリスのニコラ・ホール女史より、直接指導]
（リフレクソロジストライセンス）
1999年
美容室イデアにて、リフレクソロジー、アロマセラピーを施術
2000年
英国 IFA 国際アロマセラピスト取得（英国のジャーメン・リッチ女史より直接指導）
（IFAアロマセラピストライセンス）
IFA（国際アロマセラピスト連盟）について
世界初にして最も歴史が長く、
最も幅広くアロマセラピーの専門家やアロマセラピストを世界中で支える団体です。
IFAのロゴマークは経験、
専門知識とアロマセラピーやその他代替医療等専門分野での優秀さを示しています。
1985年の設立当初から、倫理的または実践的な場における法規を通して、
トレーニングや施術における基準を保護し続けています。
IFA認定者が本物のセラピストと言われる理由
IFAのカリキュラムは必須科目だけで250時間以上。
（内、解剖生理学と病理学で65時間以上、ベーシックホディーマッサージの実技と理論（アロママッサージとは別）で33時間以上、アロマセラピーの実技と理論で124時間以上）
という厳しい条件があります。
国内のアロマセラピースクールの、プロのセラピストとしてのカリキュラムは
平均60〜90時間ですから、IFA認定のセラピスト達がいかに質が高いかがわかります。
OneDrop主宰 友村尚子（右から2番目）は、このIFA創業者の１人であるジャーメンリッチ女史より、プロ養成として直接指導を受けております。
この写真、当時フレグランスジャーナル社のアロマトピアに掲載されました。
ジャーメンリッチ先生による70時間の直接指導と約300時間の基礎医学、
2種類の専門的なオイルマッサージの実技指導を受け、
イギリスの伝統を受け継いだ専門的なアロマセラピーの知識と技術を取得しています。
2000年
3月 アロマテラピーサロンＰｕａｏｌａ開業。
アロマセラピーの施術・個別スクールなどおこなう
2000年
5月 東京新宿伊勢丹にて、 IFA メンバーによるココ・コーポレーション、リラクゼーションフエアーにアロマセラピストとして参加
2003年
看護師のためのアロマセラピーセミナー開催（アロマセラピストとして参加）
2005年
8月 目からウロコ！母乳育児支援のコツセミナーin福岡開催 (ぬくもりのある看護のためのセミナー
事務所主催 アロマセラピストとして参加）
2005–2010年
ヤマノエステティック総合学院福岡校開校より、アロマセラピー・リフレクソロジー・化粧品学・解
剖生理学・電気学などの講師を務める
2008–2009年
デイケアふくよかプラザにて、アロマセラピーの導入によるハンドマッサージのボランティア開始
2012年 5月
飯倉幼稚園にて、お母さんと赤ちゃんを対象にした、アロマセラピー講座、ベビーマッサージな
どの企画、および講師
2013年 9月
クラウドナイン スクール立ち上げ。アロマセラピストとして講義中
（講義風景）
2017年10月
サンカルナ二日市にて、介護士向けアロマセラピー講座
2018年7月 ～2019年
警固公民館にて、ベビーマッサージ担当
↓ベビーマッサージ風景
2019年 2月 ～ 現在 警固公民館 アロマセラピー講座担当
2019年12月19日(木)風邪予防アロマhttp://kegoko.blogspot.com/2022/12/blog-post_20.html
2018年 12月～ 現在 警固公民館ストーリーテリング アロマプロデュース担当
2023年 2月～ 警固公民館 OneDropにてワークショップ開催 初のスワッグイベント
