ワイルドスワッグを作成しました
めずらしいワイルドフラワーがたくさん手に入りましたので、研究員を緊急招集いたしました。
プロティアが手に入りましたので、急な呼び出しにもかかわらず、研究員さん達が集まってくれました。
現在、ワイルドフラワーはとても人気が高く、花の卸市場でも出ているときと出ていないときがありまだまだ、文字通り「高嶺の花」のようで、値段も高価です。
しかし高い値段を出しても、少し変わった形や、その存在感に魅了され、スワッグ作りには欠かせない存在です。とても耐久性が強く、ドライにしても徐々に花が開いていき、アフリカのパワーを感じます。今回は珍しい、ワイルドフラワーばかりを集めてみました。
その他、リューカデンドロ(ロゼッタ、ジュビリークラウン)、グレビレア(アスプレニフォリア)リフレクサス パラノムスなど。
研究会をするときは、Welcomスワッグを玄関に飾っています。
今回はテーマを「バラ」として、野バラのつるにバラの実(ローズヒップ)がついていて、赤いバラのドライフラワーを枝に沿うように配置しています。
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