アロマセラピーを1滴からはじめませんか・・・・

リードデイフューザー液を作ろう

アロマセラピー

リードデイフューザーとは、芳香浴の方法の一種で
ビンの中に香りの素となる、液体をいれてリードと言われる(スティック)を差し込み、
香りを拡散させる方法です。

アロマセラピーの芳香浴の方法

  • 超音波電気デイフューザー(水をいれる)
  • ネプライザー電気デイフューザー(直接オイルを差し込む)
  • アロマポット(ろうそく式)
  • リードデイフューザー
  • アロマストーン
  • 直接精油をティッシュやハンカチに垂らす

などの方法があります。
各芳香浴の方法にはそれぞれの特徴があり、用途によってその方法を選択すると良いでしょう。
なお、当サイトでは、火事の事故を防ぐためアロマポットの使用は、お勧めしておりません。

リードデイフューザーの特徴

リードデイフューザーのメリットとして

  • 市販の香りに気に入った香りがないときに、自分の好きな香りで作成できる
  • 電源がない場所でも香りの拡散ができる
  • 水を入れないので、湿度があるお部屋にも使える
  • 手軽にアロマセラピーを取り入れる事ができる
  • 器具の手入れが不要のため、認知症等の高齢者の自宅でも使用できる
  • ビンの蓋を閉めることにより、香りを拡散したいときだけ使用できる
  • 余ったアロマオイルなどを使い切ることができる

逆にデメリットとして

  • 香りの拡散が乏しい
  • 2週間ほどで液が無くなるのでコスパが悪い
  • リードによって香りの拡散度が違う
  • 自分で作る時に材料を揃えなければならないので面倒

などがあげられます。

リードデイフューザーを使用するときの注意

リードデイフューザーを使用するときには以下のことに注意して使用しましょう。

  • リードデイフューザー液はアルコールと精油の混合物ですので
    火気厳禁となります。火の元のの近くでは絶対に使用しないでください。
  • 小さなお子さんやペットがいるご家庭では、倒れて液がこぼれる可能性がありますので
    お子さんやペットのに倒されない場所に設置してください。
  • 5mlの精油を使用するということは、精油100滴を使用し希釈度は10%となります。
    高濃度の精油を使用することになりますので、目などに入らないよう注意してください。
    また、皮膚につかないように取り扱いに注意し、
    誤って付着した場合はすぐに石鹸等で洗い流してください。

リードデイフューザー液を作ります

リードデイフューザー液(55ml)

【材料】

  • ビン(できれば蓋つき)
  • リードスティック
  • エタノール 50ml
  • グリセリン 1ml
    無ければオリーブオイルなどでも可
  • 精油    5ml

【作り方】

  1. ビンの中にエタノールを入れます
  2. 好きなアロマオイルを5ml入れます
    好きな香りを2~3種類いれても構いません
  3. グリセリンを1ml入れます
  4. 蓋をしてよく振って混ぜ合わせます
  5. リードスティックを好みの長さにカットして、ビンに差し込みます

リードデイフューザー液を長持ちさせる方法

  • 液の蒸発を防ぐため、なるべくビンの口が小さいものを選ぶ
  • グリセリンやオイルを入れて、液の拡散を遅延させる
    ただし、入れすぎてしまうと拡散しにくくなるので入れる量に注意が必要です
  • リードスティックの本数を減らす
    あまりにも拡散が早いようでしたら、本数を減らしたり長さをカットします
  • 直射日光の当たらない場所に置く
    液の劣化や蒸発を防ぐために、直射日光は避けておくとよいでしょう
  • 安定した場所に置く
    ビンを倒して液がこぼれないように、安定した場所に設置しましょう

精油のブレンド例

リードデイフューザー液を作成するには、アロマオイルが無ければできません
リードデイフューザー液を作る時に参考になるよう、ブレンドオイルの一例をあげます。


【よく眠りたいとき】
  • ラベンダー
  • クラリセージ
  • プチグレイン
【消臭したいとき】
  • ペパーミント
  • レモン
【リフレッシュしたいとき】
  • レモン
  • オレンジ
  • ベルガモット
集中力を高めたいとき
  • ローズマリー
  • ペパーミント
  • ユーカリ

などなど、組み合わせしだいで自分の香りが作成できますので
是非講習会等に参加されて、体験してみてくださいね。

コメント